症状の悪化

パソコンと看護師

不定愁訴と呼ばれる症状をもつ、自律神経失調のことを、ご存知でしょうか。それには身体各部の不調を伴い、身体が重だるいような、辛さに見まわれます。身体面の不調から、気分がすぐれず、疲れやすい症状となります。頭痛やめまい、不眠症や眼精疲労、腹痛や胸痛などの他、消化不良や便通異常が起こります。このような症状を自律神経失調と呼びます。そしてこの自律神経失調がもっと、すすんだ状態がノイローゼ状態になります。ですので軽く自律神経失調を見ていると、ノイローゼで入院する程の症状悪化をまねきます。また万人がかかる、危険性のある病気です。心の保健相談などは、積極的に取り組むように、心掛けましょう。最近では早めに治すと、病状も長引かずに改善するそうです。

大抵の場合は、自律神経失調の症状は、不眠を伴います。一般的にいう不眠だけではなく、睡眠障害という病気の諸症状なのです。この場合は医師に相談したり、自分で早めに改善策を講じてみましょう。早く治せば軽めの、症状だけで済む病気ですので、まわりの人が気づいてあげる事も大切なのです。またそのような症状の人を察したら、失礼がない程度の声掛けを十分に行ってあげましょう。自律神経失調の場合は、うつ症状による自傷行為もありません。2週間くらい体調不良が続くなどの、黄信号が点滅しだすのが、自律神経失調の症状サインなのです。この症状が分かった時の、対応をするのと、1ヶ月〜2ヶ月の間に、症状を放置するのとでは雲泥の差が有るのです。まわりの気遣いある、人間関係が如何に大切か、を知ることができるでしょう。